Tomcat 管理ツールの導入 [Lambda Probe]

Tomcat 管理ツールとして Lambda Probe を導入します。 Tomcat には標準で Manager アプリケーションという管理ツールがありますが、 Probe では Manager よりも詳細に各 Web アプリケーションの稼働状況を確認できます。 また、JNDI リソースの使用状況や JSP の事前コンパイル、 リアルタイムで VM のメモリ使用状況が確認できるなど Manager アプリケーションよりも機能が非常に豊富です。 尚、Probe のサイトでスクリーンショットやデモなどが公開されているので導入前に体感することが可能です。

※Probe で VM のメモリ使用状況確認機能を使用するには、Tomcat の起動オプションで、-Dcom.sun.management.jmxremote を指定する必要があります。 このオプションを指定していない場合、「Tomcat の導入」の「Tomcat の自動起動スクリプトファイルを編集する」をご覧ください。

ダウンロード

1. Lambda Probe サイトへアクセスします。

2. 右側の "Download Lambda Probe now!" をクリックしてダウンロードします。 執筆時点の最新版は 1.7b です。

デプロイ

1. ダウンロードしたファイルを解凍します。

2. 解凍されたディレクトリから probe.war ファイルをサーバーの Tomcat webapps ディレクトリ(/usr/local/tomcat/webapps)にアップします。 ※Tomcat により自動的にデプロイされて Probe が使用可能になります。

3. http://サーバー名:8080/probe/ へアクセスして Tomcat Manager アプリケーションと同様にログインして使用できます。

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